8年が経過した。
復興を忘れてはいけない。
震災の恐怖を忘れてはいけない。
私たちは後世にこの事を伝えていかなければいけない。
また、建築に関わっている自分は、震災に影響の無い建物を
造っていきたい。
では、また。