寒い日が続きますが、冬にぴったりのリフォームをご紹介します。
20年以上前の住宅は、サッシのガラスとして単板ガラス(1枚)が組み込まれていることが多いと思います。
家を冷やす原因として、約60%が開口部(窓や玄関)によるものだというデータがあります。
したがって、窓の断熱を強化することで、屋内の快適性がアップするわけです。
窓の断熱リフォームとして効果を発揮するのが、今回ご紹介する「内窓」です。
今ある窓の内側に、もう1枚窓を入れることによって高い断熱性能を発揮します。
加えて、内窓に断熱ペアガラスを使用することで、三重構造になり、室内がかなり温かく保たれます。
今年末までは、「先進的窓リノベ」という窓のリフォームに特化した補助金制度を使うことも可能です。
補助金を利用して、お得にリフォームしてみませんか??
お問い合わせ、お待ちしております。