2月に入り、ますます寒い日が続いています。
家の中で最も寒さを感じる場所の1つに、浴室が挙げられます。
その中でも「在来風呂」と呼ばれるタイルのお風呂は、一段と寒さが身に応えます。
現在のシステムバスには、床材に寒くない加工がされていたり、浴槽の周りに断熱材が入っていたり、浴室に暖房機が設置できたりと、様々な工夫がされています。
在来風呂からシステムバスに交換されたお客様は、口を揃えて「もっと早くリフォームすればよかった…」とその快適さを実感しているようです。
今回も在来のお風呂から、システムバスへの交換です。
0.75坪という少し小さめな規格ではありますが、浴槽の形に横幅をもたせることにより、広く感じるような工夫がされています。
寒さに凍えながらお風呂に入るのは、毎日のことなのでかなり辛いですよね😣
この機会に思い切って、システムバスを導入して、快適なバスライフを送ってみてはいかがでしょうか!?
ちなみに、断熱浴槽や浴室換気暖房機は「子育てエコホーム支援事業」の補助金対象になっています!
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