２２年前に弊社の創業当初に新築をご依頼いただきましたお客様からリフォームのご依頼をいただきました。
２０年以上経っても、当時のお客様と変わらぬお付き合いを継続していることが、弊社の強みです。
建てておしまいでは決してなく、新築後１０年間は工事部でメンテナンスを行い、それ以降は、リフォーム事業部で引き継ぎを行いメンテナンスを行っています。
今回は、玄関ドアの劣化に伴うリフォーム。
LIXILの「リシェント」という商品の取付を行いました。
「カバー工法」という手法使い、現在の玄関ドアの枠の上に新しい枠を取り付けて施工を行う為、外壁を傷つけることなく新しいドアに交換することができるため、工期や費用を大幅に軽減できるのがこのカバー工法の最大のメリットです。
１日で新築のような玄関に生まれ変わりました。
玄関は「我が家の顔」です。
鍵のかかりが悪い、扉の開け閉めがスムーズにできない等、玄関ドアのリフォームをお考えのお客様は、是非一度、フィットリフォームへお問い合わせください！
