玄関引戸やドアの改修と言えば、LIXILのリシェント等でのカバー工法が主流となっています。
今回は築年数が経過しているお宅の為、カバー工法での対応はできませんでした。
大工さんと現場調査をして、LIXILの玄関サッシをよくよく調べてみたところ、
外壁の改修なし、加えて、引戸の開き方も従来通りの引き分けタイプで
改修工事を行うことができました。
これまでは木製の玄関引戸だったため、強風や台風時に不安を感じていらっしゃったお施主様にも
「重厚感がありしっかりしている!」と、大変喜んでいただきました。
外壁の改修をせずに工事を実施できたので、工事費も大幅に抑えることができました。
古いから工事は難しい・・・と諦めていたお客様!!
是非、一度トラストホームのフィットリフォームまでお気軽にお電話ください。