現在、軒天の塗装まで終わっています。

あとは、外壁のクリア塗装作業に本格的に入っていきます。

冬場の外壁塗装工事は、夜露や気温によって、施工できない日もあり、少々時間がかかっています。

外壁が多少濡れていたり、気温が低すぎる場合に、施工できないことはないのですが、万全の仕上がりを得るために職人さん曰く、「少しでも条件が悪ければ塗装作業をしない」と徹底しているため、翌日に回すこともしばしばあります。

そういった、細かい気遣いが完工時の仕上がり、ひいては、耐久性に大きく影響してきます。

毎朝現場に行って状況を確認して、その日の工事の可否を判断しています。

手前味噌にはなってしまいますが、ここまで徹底して作業に熱心な職人さんはなかなかいないと思っています。

職人さんの技術の高さ、人柄の良さ、工事に対する姿勢がフィットリフォームの売りです。

私たち営業も工事中はもちろん、完工してからのことを第一に考えて仕事をしています。